男性の勃起不全に対して効果がある医薬品と言えば、バイアグラやレビトラが有名ですが、それぞれの医薬品は先発医薬品という分類に入り、それぞれから派生されるジェネリック医薬品は非常に多くあります。
どちらの医薬品にするか悩むところだと思いますが、バイアグラの有効成分はシルデナフィルクエン酸という成分でレビトラの有効成分は塩酸パルデナフィラ水和物で、医薬品の根源となる主成分から違っています。

バイアグラという名称の方がレビトラに比べると馴染み深いという人も多いのではないかと思いますが、これはバイアグラが世界で初めて勃起不全の治療薬として開発された医薬品ということが関係していて、後出になるレビトラの効果が期待できないというわけではありません。

ちなみにバイアグラの場合は抗真菌薬を服用している場合やHIV治療薬などの医薬品を服用している場合も問題なく併用して服用することができるようになっていますが、レビトラに関しては医薬品の種類によっては併用できないことがあります。

いずれにしても副作用の症状が出る可能性がありますが、副作用の症状としてはバイアグラもレビトラもそう大きな違いはなく、頭痛や火照りなどの症状が一般的で、いずれの場合も医薬品の効果が切れるタイミングで副作用も落ち着きます。
また、心筋梗塞や脳梗塞など血液に関係している病気をしたことがあっても発症から半年が経過している場合はバイアグラもレビトラも使用できる可能性があります。